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2017.08.06 Sunday

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2017.08.06 Sunday

ハレルヤ

さよなら 潰えてしまったすべて
さよなら あの時言えなかった言葉
さよなら 互いに羨んだシンパシー
感じられなくなる


今光が差して 清濁すべてを照らし出した
奇跡みたいと 誰かが言った
奇跡は思いの外 近くにあった様だ  


途切れ途切れになった言葉は
波が攫ってしまった     
ひとり漂う水面の界で
それが溶けていくのを見ていた
ハレルヤ、或いは


例えば 掠れてしまった声や
例えば 気付かない内に失ったもの
例えば 守らない前提の約束


今光を浴びて 善悪すべてが歪み始めた
「要らない明日などない」
胸を張って僕は謳えない


離れ離れになった僕らを
時が更に遠ざけた
日々惑う僕の淵の浅瀬に浸かったまま
ずっと待っているよ


ハレルヤ!
2017.05.13 Saturday

太陽

あなたの言葉が震えていた様な
もう二度と僕等 引き返せないなら
唯の言葉ですら意味を成さぬ様に
繰り返す命が 生き忘れ無いよう

もういくつも時間は残っていないな
只管足りないもの 埋めるだけだ

素晴らしい世界はここには無いから
垂れ流す未来も 憤る舞台も

悲しい夢を見た
冷たい太陽 凍る日差し
とても素敵なあなたの名前
誰かがいるようで 振り向いたけれど


あなたの言葉が震えていた様な

素晴らしい世界はここには無いから
住み慣れた未開地 酷く刺さる視線
新しい世界も もう既に過去だろ
窓の向こうの意味 透き通る朝日も


色付いた世界 待ち惚け 僕等
理由もなく誰かがまた嘘を吐いた

2016.12.04 Sunday

理由

「愛して」なんて
愛してなんてやれないよ
「気付いてくれ」なんで
厚かましすぎるだろ

 

いっそ 分からないままで
一度生きてみればいいよ
一層 稀有なる才能で
いっそ 馬鹿の振りしたままで

 

応じて、飽いて
介してなんて遣れないよ
ほらまた痺れを切らした
分かり合えないなんて皆知っていた

 

いつから目を閉じてしまった?
君の光が見えぬように
分かっていたけど 見失ったふりしたせいで
褪せてしまった

 

 

いっそ君は生きればいい

2016.04.14 Thursday

生活

僕らはいつでもそうだ
傷つけないように
確かめ得ることさえも
空回りする

気付いていたんです
僕らがいつも「誰かのため」なんて
全て嘘っぱちな事

なんで どうしてって
つまんない言葉並べて僕らは生きてる
その上僕らいつも分かち合う事すら
誰のせいにする


僕らもいつかはそうさ
嫌われないように
心すら忘れたように
生きてしまうのは

分かっていたんです
僕らがいつか愛し愛されるため
すべてここにあること



なんで どうしてって
つまんない言葉並べて僕らは生きてる
その上僕らいつも分かち合う事すら
誰のせいにする

なんで どうして
くだらない理由抱えて僕らは生きてる
どうだっていいよ、全部 飲み込んだ上でそう、
その形で生きてく
2016.04.14 Thursday

ひかり

あざやかな光でさえも
遠くなる日々に夢見せるなら
ねえそれは
どれくらい難しいんだろう

あからさまな怒りでさえも
食いしばる日々に嫌気がさすなら
ねえこれは
どのくらい愛おしいんだろう


愛を その愛を
ただ笑いあう 意味に愛を
価値がないなどと言わせない
君にその資格はない

グロテスクな様相
混ざり合う営みの合間に
僕は見たんだ すべて

もういいよ もういいんだ
何もかも 抑え切れないほど
ねえいつか 聞かせてよ
君の話を


春が来るよ
まだ知らない人が君の姿を見ている
夢の続きを見よう
息をしないで踊ることは
生きるよりも残酷な事


あざやかな光でさえも
僕らにはただ眩しすぎるだけ
ねえこれが"しあわせ"なら
僕はいらないよ もう
2015.08.31 Monday

命の形

曇り硝子を覗き込んで 空を仰いだ
ぼくらの欲しかったものは ここには無かったみたい

どうせ押し潰された無重力の中
いつか約束した答えを待つ こどもみたいに

命のかたちを 指でなぞった
暖かいようで 冷たいようで 心が軋んだ
こんな近いところで呼んでいたって
ぼくの世界を守るためだけに
聞こえないふりをした

思い出せないことが増えたよ
嘘を吐く事も増えたよ
ひび割れてばらばらになってしまうのを
放ったらかしにしてしまったせいで

命のかたちを 指でなぞった
柔らかくて 不安定で 涙が出た
どんなに暗いところで待っていたって
笑い合う未来を描くあまり
気付かないふりをした

ぼくらはどこへ行こうか
こんな命を 持て余して 押し殺して
生き疲れた
どんなに使い古した 心だって
綺麗に洗って形整えて また息をする

忘れてしまったことも
思い出したくないことも
抱きかかえて歩く
目を瞑ったまま歩く
2015.03.12 Thursday

union

明日世界から悲しい想いがなくなる
僕はそれでもそれがいいなんて言えないや

明日世界から悲しく見放されても
僕はそれでもまあいいやなんて言えないや

"それでも"

「雑踏やこの景色に 意味なんて無いんだよ」
こんな事言うのはどうして
いつも僕らは

明日視界から悲しい想いがなくなる
僕はそれでも「良かった」なんて言えないんだ

ここから先は怖くなった
遠くなっていく
ここから先は強くなった
遠くなっていく 遠ざかっていく


明日世界から悲しい想いがなくなる
僕はそれでもそれがいいなんて言えないや

明日が未来ならどうしようも無く震えてしまっても
僕はそれでも「また会おう」なんて言えないや

愛してるなんて言えないや
2014.10.15 Wednesday

夜の町に浮かぶ

ねえ聞こえる? あんなに強く跳ね飛ばされる
誇らしげな歌 全部掻き消えてしまう
薄手のブラウス 淡い白も散り散りになる
どうせ駄目ならもう知らないままで

さあ仕度だ 後が支えて待ち侘びている
さんざめく光 既に僕ら赦されている
後はただ自分の不甲斐無さが情けなくて歯痒いけれど
全て背負って行くべきなんだろう

誰かの為に生きるの思ったよりも難しい
自分の為に生きるのそれだけでも難しい

新しい世界にこの日々は必要無いね
やたら明るい歌うたって
やり場のないエスカレーター
そんな悲しいことはないよ
君が泣く事なんてないよ
止め処なく流れる未来を待ち望んで今日を食う

誰かの為に生きるの思ったよりも難しい
自分の為に生きるのそれだけでも難しい

それでどうだい、
ちゃんと終われたかい?全部
それでどうだい、
ちゃんと変われたかい?君は
2013.11.29 Friday

旧世界から

ハロー、何てことのない世界さん
気分、幾分良くなってきた
あの、もしかしてあなたお偉いさん?
自分、多分勘違いしてるよ

さも自分で考えたかのように
下手な講釈垂れ流す人
あの短い尊い時間帯に
駐車場で見たお月様

オーケー、オーライ
また暗示?
もういい、もういい
脳裏にライト
安心、信頼
どこにあった
これ、どうなんだ

頭にかかった薄い霧が今も晴れない
この際無用な言い争いは止して僕と踊ろう

ハロー、誰かのための世界さん
言い分、幾分分かってきた
あのどうしても足りない距離の
先にある古臭い場所へ 手を伸ばす


オーケー、オーライ
いま何時?
丁度良い、丁度良い
脳裏に再度
安心、信頼
どこかにあった?
それ、どうなった?

頭にかかった薄い霧が今も晴れない
この際理由はどうだっていいんだ、僕と踊ろう
2013.08.11 Sunday

lyrics


「そこにないもの」 

クライクライ

ノッキンオンヘブンズドア

七月のサキ

ヒメイ

潤いのある生活

涙のフィナンシェ

COPY

かえりみず

ウキセイコウ



内輪話
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